二次英語に対しての少し邪道な解法

ズドラーストヴィチェ。屋内装飾局1年の渡辺です。
タイトルの通り、今回は外大二次の英語の解法について語ります。英弱の僕なりに編み出したもので、この解法の成果もあって入試を突破できました。ただし、当然ながら合格を保証するようなものではないし、個人で向き不向きがあるので、参考程度に留めていただくようお願いします。
試験が始まったら、まず大問4、5の選択式のリスニング問題に目を向けます。小問をそれぞれ読み、問われるポイントを“最低限かつ日本語で“メモします。放送中はこれらのメモを見ながらポイントに対する答えを汲みとります。日本語でメモをとるのは、見返した時にすぐに内容が分かるからです。
次に大問2にいきます。これは比較的簡単だと考えていたのでオーソドックスに解きました。全力で文章を読みつつ、選択肢をチラ見して埋めていきます。10分が目安でした。
次は大問3です。まず、全ての選択肢を和訳します。多少雑でも構いません。日本語にすることで、空欄にそれぞれ当てはめて試すのに時間がかからないからです。和訳が終わった段階で、本文に目を通します。空欄に当たったら、和訳をチラチラ見つつ埋めていきます。これは15分を目安にしていました。
当日はこのあたりでリスニングが始まりました。前にとったメモを参考に大問4と5を解きます。大問6では長文のリスニングが入りますが、これはキーワードをできるだけ多く聞き取り、メモしておきます。文章でのメモは時間のロスなので取りませんでした。話の流れも頭に入れておきます。放送が終わったら英作文は解かずに大問1に行きます。
大問1の文章は長ったらしいので、必要な部分だけ読みます。最初に個々の設問に目を通し、問われているポイントを把握します。それらを問題文の余白にメモしておきます。これでいちいちめくらずにすみます。そして傍線の付近に注意して流し読みを始めます。解答に関係なさそうな箇所は読み飛ばします。それぞれの設問に対する答えが読み取れたら、読むのを中断して記述していきます。大問1の目安は30分くらいです。
そして最後にとばした英作文です。簡単な表現で書くのがポイントです。最初に、“英語に直せそうなレベルの簡単な日本語で“文章を書きます。それに関連して、2つ目の作文で自分の意見を練る際、和文を介し最終的に英語でかけるかどうかに注意を払い、難しくならないようにする必要がありました。また、論理関係に気をつけます。和文を書き終わったら英訳していきます。残りの試験時間を英作文2つに全て費やします。
以上が僕の外大二次の英語に対する攻略法です。本番は少し慎重になったために最後まで終わりませんでしたが、少なくとも6割以上は取れていたはずです。最初に述べた通り、個人で最適な解法は異なりますが、これを読んでくれている受験生の役に少しでも立てば書いた甲斐があります。最後まで読んでいただきありがとうございました。写真はこの前撮った由比ヶ浜からの夕陽です。