こんにちは。事務局2年生フランス語科のりょうこです!
2月ですね〜いよいよ本格的に受験シーズン!
風邪だけは引かんぞ!と思い、緑茶を過剰摂取していたのを今でも思い出します笑
せっかくなので受験生のお役に立てる話でもできれば良いのですが、何せ勉強の記憶はほとんど無い。立派な精神論を語れるほど、内面が成熟しているわけでも、ない。どうやら別の話題の方が良さそうですね。ごめんなさい。

代わりに私が大好きなものの一つ、朝ドラの話でもしましょう。
みなさん、朝ドラって知ってますか?
NHKで毎週月曜〜土曜の8:00〜8:15に放送されるドラマのことです。あ、先に言っておくと私はNHK職員でもその関係者でもなければ朝ドラ出演者でもありません。ご安心を。
この場を借りて、純粋に朝ドラをおすすめしたいんです。
さて、朝ドラの存在は知っていても観たことない!という人が周りに多くて、私からすればもったいない!の一言に尽きます。あくまで個人的な感想ですが。まぁ趣味趣向は人それぞれ違って当然ですね。

私の場合、学校から帰ったら録画した朝ドラを見るのが、小学生の時からの変わらない日課です。テレビやスマホを極力封印していた受験生時代も、朝ドラだけは見続けていました。

朝ドラの何がそんなに良いかって、眩しくてステキなんですよ、人が。人間的にきらっきら輝いているんです。
朝ドラが放送開始されてから全ての作品を見たわけではないのですが、私が見た作品の登場人物(特に主人公)には共通点があると思います。

それは、
欲しいものに手を伸ばし、困っている人に手を差し伸べ、人と手を取り合うことを大切にする。そしてその核心にあるものは、無償の愛と感謝である、ということです。

朝ドラを生きる人たちは、このことを常に忘れずに生きているんです。それも、忘れないように努力しているというよりは、もう本質的に、骨の髄の髄からそういう人間なんです。
そんな人になることは、なかなか簡単なことではありません。欲しくても諦めてしまうこともあるし、困っている人に気付けないくらい余裕がなくなる時もある。意地をはって素直になれない時もあるかもしれない。
それでも、少なくとも、忘れずに生きたいと思うことを、忘れないでいようとは常に思っているつもりです。はいその通りです、ハードルをだいぶ下げて目標としているんですね〜

そういえば最近放送され、かなり人気だった朝ドラ、『半分、青い』の中に次のような台詞がありました。

「傷つくの怖いけど、お前じゃダメだって言われるの怖いけど、それでも欲しいものに手を伸ばすのが生きるってこと。」

このことばは、同じ夢を追い、同じように挫折し諦めた主人公とその親友が、昔を振り返って語っている場面でのこと。
このことばを聞いた時、あぁこの人たちの辞書には「絶望」とか「諦め」って言葉がないんだなぁって思いました。たしかに若かりし頃の夢は諦めたかもしれない。でも、2人とも人生は諦めてないんです。
きっと初めから「絶望」とか「諦め」という言葉が無かったのではなくて、たくさん遠回りをして強くなるうちに、消えたんだと思います。

すごい!かっこいい!って思いませんか?感動の渦が体を駆け巡りませんか?
このことば、私がある決断をする時にも蘇ってきたくらい、個人的に胸に響きました。
朝ドラにはこういったことばがたくさん散らばっているんです。だから、本当の意味での「不幸」が訪れない。もっと正確に言うと、登場人物自身の強さで、訪れさせないんです。私はそう思います。これだから大好きなんだなぁ。

ハタチのくせに、こうしてまだまだ人から学んでばかりの私なので、深イイことばを自分で生み出せないのが不甲斐ないですが、
代わりに、先ほどの朝ドラのことばをそのまま現在の受験生や未来の受験生にも贈りたいです。

「傷つくの怖いけど、お前じゃダメだって言われるの怖いけど、それでも欲しいものに手を伸ばすのが生きるってこと。」です!

受験生にとってこの時期は、1ヶ月後、2ヶ月後の自分も想像できなくて、不安だと思います。でも、欲しいもののためにとにかく闘う姿は絶対にかっこいい!!
既に頑張っている人に頑張れって言うのはちょっぴり気がひけますが、ほかに良い表現がないので、最上級の頑張れ!ということで、皆さん応援しています!
なんだか重めの熱血さんみたいになってしまいましたが、4月にキャンパスでお会いできるのを楽しみにしています〜!

写真は年末に出会ったユリカモメです。内容とは関係ないですが美人で癒されたのでおすそわけ〜

りょうこ(事務局2年)