こんにちは!国際社会学部フランス語専攻一年の山田です。

暑い夏もようやく終わり少しずつ肌寒くなってきましたが、受験生の皆さんは徐々に焦りを覚えてくる頃でしょうか(笑) さて、この一年みなさんはおそらく家族など周りの人たちに「頑張って!」などと何度も声をかけられてきたと思いますが、「頑張る」って何ですか?睡眠時間を削って勉強することですか?とにかくスマホやテレビを絶って机に向かうことですか?どちらも違いますね。受験勉強、いや何かに取り組む時に最も重要なのは常に目的意識を持つことだと僕は思います。ただ漫然と机に向かう、がむしゃらに勉強時間を増やしても成績は伸びません。大事なのは、「次の模試までに世界史を中世までもう一周復習しよう」などといった具合に明確かつ具体的な目標を設定することです。もちろん最終的な目標は志望校合格だと思いますが、一年近くにまでまたがるような目標を常にモチベーションに変えられる人はそう多くありません。そこでだらけないためには、小さくて近い目標を何度も立てることが必要になります。勉強しかやることがなく、かつ精神的にも不安定な受験期はどうしても「とにかく勉強しなきゃ」という感情に支配されがちですが、見た目だけ、形だけ頑張ることには何の意味もありません。適度に息抜きをしながら時間、期間を区切って計画的かつ効率的に勉強してこそ合格に近づけると思います。

なんやら真面目なことをつらつら書いてきましたが、受験なんていうのは所詮多少の教養とマネージメント力を試すだけのくだらない作業です。大学に入れば自分がやりたいこと、楽しいと思えることに打ち込めるので、残り数ヶ月「頑張って」下さい!

P.S. どうやら神様に見捨てられたらしいこの僕が夏に引いたおみくじを晒します。このボロクソな言われようを見て息抜きでもして下さい。

 

 

山田(語劇1年)