こんにちは!屋内ー装飾局1年あやかです。初のスタッフブログ、何を書こうかめちゃ悩みましたが、今回はシンプルに専攻語の国に対する私の愛の深さと現在に至る過程を語ろうかなと思います。
私の専攻語はなんとマイナーな(もはや自分で言っちゃう)チェコ語です!タイトルの答えは、もうお分かりですね。今回のテーマであるチェコ!何でチェコ語??とよく聞かれるのですが、理由は結構単純で、チェコを代表する音楽家スメタナのブルタバ(モルダウ)を初めて聞いたとき、鳥肌が立つほど感動して、私はこの曲の舞台にいかなければならない気がする!!!と思っちゃったんですね笑後日舞台がチェコであることを知った当時中学生の私は、チェコのことを調べまくりました。チェコのかわいらしくてきれいな街並み、アルフォンスミュシャの絵やドヴォルジャークやスメタナの音楽から感じるスラブの風、これは高校世界史を勉強してからですが、ハプスブルク家の歴史なんかはとても魅力的に映りました。そんな風に調べてる間に、東京外国語大学チェコ語学科をなんと幸運にも見つけてしまい、志望校は秒で決まりました。この時中学三年生。
高校生になって模試に志望校を書くようになってから、毎回意気揚々と第一志望校に東京外国語大学言語文化学部チェコ語学科と書いてました。もちろん総志望者数1人私だけ。もはや人と違うことしてるのがうれしくなっていくレベル。そうして総志望者数1人を高3の頭くらいまで過ごした結果、周りから何でチェコ語なんだと聞かれると、チェコ人と結婚してチェコに住むためなの~と一般人にはひかれる解答方法を手に入れていました笑
受験の時もチェコ愛は健在だったようで、二次試験の時には会場についてからろくに勉強もせず、オープンキャンパスでもらったチェコの冊子をずーっと眺めていました。今思うといったいどんな神経してるんだと自分を疑いたくなります笑
そして、今、格変化の多さと格闘しながらも念願のチェコ語を勉強しています。今年の夏にはチェコにも行ってきました。

これは、カレル橋とプラハ城をブルタバの対岸からとったものです。おとぎの国みたいで素敵じゃないですか??
ここまでチェコを連発しまくって、何が伝えたかったかというと、何かを始める理由は何でもいいよなってことと少数派も悪くないよなってことです。私はたった一曲に人生左右されてますが、全く後悔していません。受験生の皆さんも何でもいいから目的があるとものごと楽しくなりますよ!また、マイナー言語をやってると何に使うのかといわれがちですが、できる人が少ない=需要があるとも捉えられます。メジャーなものに惹かれるのもわかりますが、マイナーもなかなかいいものです。
ぜひ、これを読んでいる皆様には外語祭を普段耳なじみのない国だったり、行こうと思わない国の文化に触れる一つの機会ととらえて、地球儀に飛び込む勇気とともに来てほしいなぁ~と思います!
長々と失礼しました。それではみなさんAhoj!

 

あやか(屋内装飾1年)