Merhaba! 受験生の皆さん、こんにちは!

サンタさんに計画性をお願いしてから早数年。どういうわけか、未だにプレゼントが届きません。

自己紹介が遅れました。どうも、締切り破り常習犯のトルコ語専攻3年しゃっけさんです。
これでも一応、多くの後輩が恐れる語劇局長だったりします。

さて、このブログをご覧になっている受験生の皆さんは、外大で何語を学びたいとお考えですか?

もうすでに学びたい言語が決まっている方もいらっしゃると思います。

そのような方は、ぜひその語劇を見にいらしてください。
そして、数年後、自分がその舞台に立って流暢に外国語を話している姿をしっかりイメージしてください。
必ずモチベーションが上がるはずです。

その一方で、まだ学びたい言語に悩んでいるという方も多くいらっしゃることでしょう。

そのような方には、選択肢を狭めず、様々な語劇をご覧いただきたいと思います。
4年間勉強する専攻語を、イメージではなく、しっかりと目で見て耳で聞いて選んでいただきたいからです。

例年、語劇を見にいらっしゃるお客様のなかには、いわゆるマイナー言語だからという理由で帰ってしまう方も多くいらっしゃいます。
上演演目に馴染みがないからでしょうか。

もちろん、メジャー言語の語劇団体は有名作品を上演することが多いですから、興味をもつのは当然のことです。

しかし、実はマイナー言語の語劇のなかには、現地版シンデレラストーリーや日本との歴史上の物語、さらには劇中に現地の舞踊を披露する語劇もあります。

これが想像以上に面白いのです。
入学以来3年間も語劇に携わり、約90団体の語劇を見てきた私が言うのですから、間違いありません。

皆さんには、ぜひそのような語劇もご覧いただき、外大でしか学べないような言語にも目を向けていただきたいと思います。

語劇は日本語字幕付きです。途中入退場も自由です。
少しのお時間で構いません。騙されたと思って見にいらしてください。

興味のない言語を学ぶことほど苦痛なことはありません。
外大には27言語もの専攻語があります。そのなかから4年間かけて学びたいと思える言語を見つけることはとても難しいことです。

だからこそ、語劇・料理店・各種企画…外語祭のすべてを駆使して世界中の文化を体感してください。
外語祭は、私たち学生だけが楽しむお祭りではありません。
受験生の皆さんのための学問紹介の場でもあります。

ぜひ、受験勉強の息抜きに遊びにいらしてください。
アゴラ・グローバルにて、皆さまのご来場をお待ちしております。
第96回外語祭に関わる全ての人の成功を願って。


写真:夜のアゴラ・グローバル

しゃっけさん(語劇局長)