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真っ白なキャンバス

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こんにちは!おくそう3年チェコ科のあやかです。
書くことが何も思いつかないまま3回目のスタッフブログ更新を迎えて、非常に困っております…とりあえず私はとても元気です。神様から一生分の休憩時間をもらってると思いながら日々を過ごしています。
とはいえ、バイトが解雇されてしまったり、留学が延期になって今後どうするかの計画が白紙になったりして、たまーにコロナを恨むことがありますが、また新しい色で自分の人生塗りなおせばいいかとここはひとつポジティブに捉えることにしました。勝手ながらコロナのおかげで再出発を迎えたと思ってます。
外語祭にも同じことが言えるかななんて勝手に思っています。今年はオンラインという前例のない形態で前途が不透明なところもありますが、逆に今までとは全く違うからこそ私達外実、団体の皆さん、そして外語祭参加してくださる方々の手で何色にでも染まると思えばわくわくしてきませんか?私も外実の一員として、外語祭という「世界と僕らの交差点」をカラフルに染めていきたいと思いますし、これを読んでくださってる皆さんにも自分の好きな色に外語祭を染めてほしいと思います。はい、何を言ってるかわかりませんが、最後に私が外実の中で一番力を入れていたと思う装飾を載せておきます~


手がかかるほど愛情深くなるものですね。もっと丈夫な看板になることを心から祈ってます(真面目に)ここまで読んでいただきありがとうございました!皆様も体調には気を付けつつ楽しい夏休みをおすごしください。 

 

あやか(屋内―装飾局3年)