こんにちは、ついこの前まで地元の徳島に帰省してました企画局2年のさきです。
私は徳島が大好きなので、外語祭とは関係ないのですがぜひこの場を借りてとことん徳島のいい所を紹介したいと思います!が、字数にも限りがあって全部は語りきれないので、徳島の魅力的な部分の1部を紹介します!!

「阿波おどり」って知っていますか?
徳島では、8月のお盆である12日~15日の4日間にわたって盛大なお祭りがあります。それが「阿波おどり」です!この4日間、徳島はものすごい熱気に包まれます。

7月の終わりごろから、市内のあちこちで大太鼓の「♪ドッドンガドンッ♪」という2拍子が聞こえてきます。そう、それぞれの連が阿波おどりの練習をはじめるのです。この2拍子を聞いて、徳島の夏が来たと実感すると言っても過言ではありません。そしてこの大太鼓に加えて、小太鼓、カネ、横笛、が阿波おどりの音を奏でます。そしてさらにこれらの音に踊り子の掛け声が加わります。有名なのは「♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らな損損♪」「♪1かけ2かけ3かけて4かけた踊りはやめられない、5かけ6かけ7かけて8っぱり踊りはやめられない♪」などがあります。これらの掛け声を、2拍子にのせて掛けます。

また、阿波おどりには2種類の踊りがあります。1つ目は男踊りです。この踊り方は、常に中腰に保って姿勢を低くして踊ります。2つ目は女踊りです。この踊り方は、男踊りとは違って腰は下げずに踊ります。また、頭に笠をかぶります。どちらの踊りにも共通で阿波おどりの基本となることは、右手と右足が同時に前に出る、左手と左足が同時に前に出る、手は高くしっかり上げる、ことです。踊り続ける間は基本この姿勢でずっといるので腕も足腰もとても疲れます。楽器隊の方も重い大太鼓、小太鼓を肩から下げて、リードであるカネは細かい動きで腕をずっと動かし続け、横笛は息を吹き続ける、踊るにしろ、演奏するにしろどちらも大変です。しかもそれが4日間も続く、かなり大変です。しかし、それほど大変でも阿波おどりは途絶えることなく今も踊られ、人々に熱を与えてくれます。それだけの魅力が阿波おどりにはあります!

私は高校生までずっと阿波おどりは見る側でした。それでもこの4日間は心が弾んでいました。そして大学に入って、関東の学生が集まる阿波おどりの連に参加して去年から踊ってきました。実際に踊って気づいたこと、それはほんとに疲れるけど、ほんとにめっちゃくちゃ楽しいこと!!!阿波おどりって不思議で、踊ってる間は自然と笑顔になれるんです。掛け声の時も自然と大きな声が出るし、普段の自分とは違った自分がいるみたいなんです。熱帯夜みたいにすごく暑いけど、それが阿波おどりの熱気をさらに盛り上げるのです。いつもと違った顔をした徳島で、いつもと違った自分で阿波おどりを踊る、最高です。
毎年本気で思うことがあるのですが、言い過ぎでもなく本気で本当にそうなんです。「お盆時期の徳島は世界で1番輝いとる。」実際に徳島に来て、阿波おどりを体感してもらえればこの言葉が刺さると思います。
「にわか連」と言って、観光客が気軽に参加できる連があるのでぜひ体験してほしいです!とりあえず徳島に来てください!(笑)

他にも観光するところは多々あるので、徳島のいいところを見つけて頂くことが出来ると思います。徳島はいつでもみなさんを待ってます(*‘ω‘ *)

最後に、写真は阿波おどりの雰囲気をつかんでもらえたらなぁ~、というのと、2枚目は米粉を使った徳島で有名なチュロスの写真です。めっちゃおいしいですよ!

 

さき(企画局2年)