全て主観です

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こんにちは
事務局1年の清水です。もう9月になりますが、まだまだ暑い日が続きますね。夏になると小蝿が家に湧きがちで、家族揃って毎年彼らと泥仕合をしています。先日は母親が小蝿に向かって「目の前をウロチョロと馬鹿にしやがって…」と恨み言を吐いていました。ただ、小蝿は彼女を馬鹿にしているわけでもないですし、言葉もおそらく通じていません。ただ生きているだけで暴言を吐かれるとは、小蝿もなかなかに同情を誘います。
同情を誘うと言えば、コロナ禍における大学生は、自室に一人で多くの課題と向き合っておりストレスフルだ、と頻繁に報じられています。今年大学生になったばかりの私にとっては「今までの大学生活」という比較対象が無いため、ハァなるほど多いのか…?といった塩梅です。ただ、課題が大変であるという事実だけは全く否めません。しかし私はナルシシストであり、また言霊論者です。レポートを一本書き上げるたびに、「将来私が法律になってしまう」とか「ノーベル勤労賞受賞おめでとう」などと念じていました。おかげさまで春学期中は楽しく過ごせたかと思います。
そうは言ってもオンライン授業の全てが対面授業に勝るわけではありません。私はオンライン上での会話が特に苦手です。周りの空気を読んで発言のタイミングを計る、というのができないことが難儀だと感じます。対面形式が解禁された暁には、人間関係を膨らませて友人の数を10倍に増やしていることでしょう。もともと住んでいた地域や育った環境が自分と異なる人が大学には沢山います。そして、「そのような地域や環境に優劣は無いと認めて共生を目指そう」というのがいまの風潮なのかなあと感じます。私もそう考えていました。しかし、大学の人と繋がったSNSを眺めていると、実際のところ地域や環境に優劣があることは否めないと思います。正しく言うならば、地域や環境によってスタートラインが変わるということです。このことに気づかなかったうちは相当世間知らずだったと痛感しました。まだまだ知るべきことがきっと私には沢山あります。実際に大学の人たちと会って話をすることで、もっと知見を広げることが秋学期からの楽しみです。今文章を読み直して気付きましたが、友人の数は10倍しても0のままで変わりませんでした。狙いよったようで一気にクサくなり恥ずかしいです。

普段写真を撮らないので選択に迷いました。写真は高校の友人が作ってくれたTシャツです。オンライン授業で着用していた際そこそこ衆目を集めたので、衆目を集めたい時に着用すると良いと思います。

清水(事務局1年)