アルバム

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Здравствуйте! 企画局1年のぴろしきです。

突然寒くなりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は対面授業が始まり、予復習に追われながら通学の疲れで寝落ちする日々を過ごしています。

さて、皆さまはいまどんな媒体を使ってこの記事を読んでくださっているのでしょうか?
パソコンやスマートフォン、タブレットの方もいらっしゃると思います。ちなみに私はいま締切ギリギリにこの記事をスマホで書いています(笑)
今回の記事はスマホと写真と対面授業のお話です。

私は写真を撮ることが好きで、人と歩いていてもおもむろに立ち止まってスマホで写真を撮ることがよくあるような高校生でした。被写体は風景から人の後ろ姿まで、とにかく心惹かれた瞬間にそれを画面に切り取りたくなる癖があるようでした。
ところが対面授業が始まってみると、あまりに荷物が重くて写真が撮りづらいことに気がつきました。この記事の読者のみなさんがイメージする辞書といえば電子辞書なのではないかと思いますが、如何せん私の専攻語はロシア語。初学にはやはり紙の辞書が推奨されます。紙の辞書とパソコンとその充電器と教科書とノートと……と、大学生になったにも関わらず大きなリュックを背負って登校しているのです。そのため写真が撮りづらく、思い出が残しづらいのではないか、もったいないなあと心配していました。

しかしいま対面で大学に行ったときのことを思い返してみると、様々な場面がスナップショットのように思い出されます。例えば初めて同語科の子達と会って食べた学食のオムハヤシ、サークルの最後まで居残って真っ暗になった校舎をスマホのライトのみで照らして「な、何かいる!?」なんてふざけた帰り道、扉の鍵がまわらなくて空かずに先輩たちと笑い転げた大集会室…。どれも写真は残っていませんが、大切な思い出です。
そう、存外写真がなくとも自分にとって大切な場面は心に残るもののようです。それこそアルバムみたいに。

オンラインが主流になっているご時世、パソコンやスマートフォンを眺めることが常態化しているとは思いますが、気分が向きましたらぜひ顔を上げてみてください。こんなご時世だからこそお話しましょう。ありふれてなどいなかった”普段の日常”を心に刻みつけましょう。私も自分の毎日を少しだけスマホから離れて過ごしてみたいと思います。そしてオンライン開催とはなりましたが、外語祭が皆さんのアルバムの1ページに残るような素敵なイベントになるよう尽力したいと思います。

最後に写真が残っていた思い出をひとつだけ。
こちらは友達と快晴の中外で学食を食べ、はしゃいでラーメンを注文したところ着ていた白いTシャツの真ん中にスープを飛ばしてしまったときの辛みそラーメンです。味は美味しかったので皆さま機会がありましたらぜひ。

ぴろしき(企画局1年)