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かわいい存在

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こんにちは!事務局三年のおっちーです!
これでラストのスタッフブログになりました。
相変わらず文才のなさがわかりますが、最後まで書ききってみようと思います。

三年生になって感じるのはやはり責任の重さです。外語祭を3年生まで残ることを決意し、副局長という肩書を得ましたが、やはり先輩方のように頼もしくあることがいまだできていない、情けないところも嫌なところも端々に見せている、と思っています。しかしながら、先輩方の応援の声やサポート、さらに同期、後輩たちのひたむきに頑張る姿を見ていると、私は情けなくてもいいからこの立場に見合った働きをしようという気概がわいてきます。つまり、私が今頑張れているのは一緒に活動してサポートしてくれている皆さんのおかげです。この場を借りて言っちゃいます。ありがとう!!

ところで、5月に姉と一緒にねこが実家に引っ越してきました。姉が九州の大学にいたときに、保護した猫です。名前はまめこといいます。オスです。あまりにも可愛すぎて、友人や先輩いろいろな人に写真を見せ、かわいいと言わせています。程よく警戒心がありますが、基本人懐っこい性格ですので、朝目が覚めたときに足元で寝ていたりすることがあります。非常にかわいい。ちなみにあまりにも私が溺愛し、母からは実家に帰る頻度が猫のおかげで上がったと言われました。

「可愛い」という言葉は、「愛す可し」と漢字で書きます。
一緒に活動している同期、先輩、後輩を見ていると、ぽろっと「かわいい」という言葉が出てきます。ねこも同期も後輩も先輩も私にとってすべて「可愛い」存在、「愛す可き」存在だなと実感します。
無理やりまとめた感がありますが、ここで私のスタッフブログは幕を閉じます。読んでくださった方、ありがとう。
100回外語祭を最後まで一緒に楽しんでいきましょう~~~!!

おっちー(事務3年)