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戻りつつある日常??

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こんにちは!屋内-装飾局3年のまみです。
最近真夏で溶けそうになるような日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はコロナ禍から戻りつつあるなと感じたことを書こうと思います。
まずはライブやフェスといったイベント事です。私はコロナ禍に新たにはまったアイドルがいて、この間ライブに行ってきました。オフラインのライブは会場の一体感を感じ、生で歌をきくことができてとっても楽しかったです:グリーンハート:そして何よりいつも画面で見ていた人たちは本当に存在しているんだなと思いました。他にも書きたいことはたくさんありますが、オタクのただのライブのレポを書くことになってしまうのでやめておきます。

次は大学生活です。私が大学に入学した頃は授業が完全オンラインで友だちができませんでした。さらに実家で授業を受けていたので、大学の友だちと遊びに行くようなことはありませんでした。秋学期になって対面授業が始まり、友だちもできてご飯に行ったり、遊びに行ったりもしました。長期休みには語科のメンバーでスノボに行ったのはとても楽しく、大学生してるなぁって思いました。最近はおくそうでピクニックやご飯に行ってみんなとの親睦を深めることができました。空きコマに友だちと喋っているような些細な日常から、ここに書いたような少し規模の大きい遊びまでできるようになって本当によかったと思っています。

最後に外語祭です。私が外実に入ったのは2年生からなので、1年生の時にどのような状況で活動していたのかは正直よくわかっていませんが、外語祭に参加する身としては寂しかった記憶があります。2年生になって外実に入り、このように外語祭が運営されているのかと感じました。局仕事日や全体仕事日にはみんなで色々喋りながら絵の具を塗っていた印象が強いです。そして外語祭に参加したことがなかった私にとって本祭は初めてのことばかりでとにかく楽しかったという記憶しかないです!

ここまで「楽しかった」という言葉がたくさん書かれていると思いますが、コロナ禍では体験できなかった日常が本当に楽しいと思っています。そして100回目の外語祭が楽しみです。みんなにとって「楽しかった」と思ってもらえるような外語祭になるよう私も外実の仕事を頑張ります!
最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

まみ(屋内-装飾3年)