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外語祭実行委員会と広報局と

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こんにちは〜
今年でスタブロ書くのが3回目!
しばらく考えていたけど書くネタが全く思いつかない、、、ので、他人のことを書こうと思います笑

テーマは外語祭実行委員会・広報局について!

外語祭実行委員会の皆に共通して言えるのは、皆が驚くほど優しくて仕事ができること、そして個々の個性や才能が素晴らしいことです。

2年前にこの委員会に入って思ったのは、どの先輩も本当に優しくて、フレンドリーでした。全て自分達で外語祭という一大イベントを作り上げるわけなので、バリキャリ(及びその男性版)でまじめ、、、、というイメージがありましたが、勿論まじめではあるんですが、ものすごくフレンドリーで優しくてアットホームな雰囲気を作ってくれて、本当に感動しました。

そして、広報局に入って、目が飛び出る仕事ができる人、会議でアイデアがポンポン出るほど頭の回転が速すぎる人、驚くほど優しくデザイン力が高い人、アイデンティティがしっかりしている人、、、、、、様々な人に出会って圧倒されました。後輩たちも本当に同じようで、先輩ながら脱帽ですね。。。画力やデザインが素晴らしい子、話が上手い子、仕事が早い子、、、そして最近今年の地域企画を一緒に考えている一年生は、まだ加入して2ヶ月も経っていないですが、地域企画への責任感が強く、アイデアマンであり、地域担当歴1ヶ月とは思えないくらいです!
私にはない才能も周りには沢山あって、劣等感を感じることが多々あるほど、周りには常に尊敬の眼差しを向けていました。
そして、こうした日々を送って一つ思ったのは「個性」って大事だなぁってことです!学校教育を通して「先生の言ったことをしっかりやる」ことが美徳とされ、多少なりとも個性って潰されがちではあるけれど、大学生になって行動範囲や交友関係も広がる中で、しっかりと自分の軸を持って個性がある人って素敵だなと思うようになりました。「この人といえばこれ!」みたいなものが一つでもあれば良いなと思うのですが、自分で考えてみるといまいち何も思いつかない…..だから個性豊かな広報局の人たちを間近に見てきて、大きな刺激を受けました。アイデンティティの確立は今後の自分の中の課題ですね…!

少々話が逸れてしまいましたが…
とにかく2年間外実で過ごして、アットホームな環境の中沢山の刺激をもらえて、沢山の経験ができて幸せだったなと思います。
年々語彙力と文章力が落ちたブログになっているなと思いながら、最後のスタブロを締めたいと思います。
外語祭実行委員会、そして広報局の人たちの凄さが伝われば幸いです!

写真は去年の地域企画で府中の文化センター等を旅をしたたふくじらに書かれた心温まるメッセージ!

 

 

 

 

 

 

 

 

かほ(広報3年)