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「真」を「写」す

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こんにちは、野外ステージ局2年のあつとです!
気づけば9月になりまして夏休みが半分終わってしまいました。夏休みも勉強しないと秋学期がしんどい、という去年の反省を私は活かせているのでしょうか(反語)。まあまだ1か月あるのでね、しっかり勉強しようと思っております🤔

さてタイトルについてですが、最近カメラを買いまして写真をとるのにハマっております。結構奮発してそれなりにいいものを買いました。2年生になってからのバイト代の7割ぐらいは使いましたね😂 元々写真は「身分の高い人の姿をそっくりに描いたもの」という意味だったらしいです。みなさん知っていましたか?なので「真」とは「姿」の意味で、「写真=人の姿を写したもの」ということなんですね。また一つ賢くなりました(?)。この意味の通り私は人の写真を撮るのが一番楽しいですね、いろんな表情だったり洋服だったり、その人の一番かっこよくて素敵な瞬間だったり。特にライブ中のアーティストたちは本当にかっこいい!そういうかっこいい人たちのサポートをしたい、というのが野外ステージ局に入った理由でもあります。最近はVIYONという友人のオリジナルバンドのライブ写真を撮らせてもらってます(ぜひ聴いてみてください!)。自分が取った写真をほかの誰かが見て、それをきっかけにそのバンドを好きになる人が増えるかも、と考えるととてもわくわくしますね、楽しい!外語祭本番までにカメラの腕を磨いて、野外ステージに限らず外語祭全体の雰囲気や熱気を多くの人に伝えられるような写真が撮れたらなと思っています!
それでは、先日行われたVIYONのライブ写真でもってブログの終わりにしようと思います。読んでくださりありがとうございました!

2022/08/30 @下北沢ReG

あつと(野外ステージ2年)