美しい

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こんにちは!冷たい秋風が感じられるようになり、ふと、この文章が掲載される頃は二十四節気では何というのだろうと思い調べてみると、「霜降(そうこう:霜が降り始める頃。今年は10月23日)」だそうで、ああもうそんな時期なんだー、と感じている語劇局1年のおおちゃんです。

これが私にとっての初めてのスタッフブログ執筆なのですが、ブログを書くのって難しいですね。つくづくそう感じました。私は先輩方や同輩たちのような素敵な文章を書ける自信が無かったので、まずネットで「ブログ 書き方」と検索してみました。すると、誰に読んでもらいたいかということ、つまりターゲットを絞った方がいいということが書かれていたので、この文章では、私が言えたことでもないのですが、主に受験生に向けて私の思うことを書こうと思います。

冒頭にも書きましたが、急に空気が冷たく感じられるようになりました。秋の冷たい空気を肌で感じると、私は受験生だった昨年の今頃の自分を思い出します。目指す大学に受かるかどうか、ということで頭がいっぱいだった受験生活を思い出すと今でもなんだかそわそわしてしまいます。と同時に、今こうして憧れの大学に通えている、通わせていただいているということにこの上ないありがたみを感じます。受験生の皆さんは、そろそろ本腰を入れて勉強に励んでいる頃でしょうか。

さて、今年は本来であればオリンピックが開催されていたはずでした。皆さんの中にもオリンピックを心待ちにしていたという人も多くいるのではないでしょうか。奇しくも、「王冠」を意味する「コロナ」ウイルス蔓延の影響により五輪は開催されず、栄「冠」に輝く選手たちの姿を目にすることはできませんでした。来年の開催に期待をかけますが、オリンピックでは、人知れず汗水流した練習の末に競技に臨み、勝利を収める選手たちの姿に、多くの人々が感動を覚えるものです。

努力の末に栄冠に輝く。これは受験生にも当てはまることではないかなと思います。目標に向かって突き進み、努力をする。その姿勢はオリンピック選手と共通していて、一つのことに全身全霊を捧げる姿は素敵に思えます。だから私は思うのです。「受験生は美しい」と。

これはもちろん容姿のことを言っている訳ではありません。一つの目標に向かって頑張る人は輝いて見えるのです。少なくとも私の目にはそう映ります。なぜなら目標達成のためにひたむきに行動する姿を見ると、私も同じように頑張らなくては、という気持ちになるからです。

そして、受験生の努力や勉強量は尊敬に値すると思います。余暇をも犠牲にしてまで勉強に時間を費やす、そのようなことは人生の後にも先にもほとんどないと言っても過言でないのではないでしょうか。試みに今の私の生活を受験期の私の生活と比べてみても、後者に匹敵する努力をしているとは到底言えません。受験期の努力というものは計り知れないものなのです。同様に受験期に身につける知識についても言うことができます。受験では得意科目以外にも苦手な科目や好きでもない科目を試験のために勉強しなければなりません。何の役に立つのか、と思うこともあると思います。しかし、身につけた知識はいつか役に立つ時があるのです。私自身、興味のない科目も勉強していましたが、例えば大学の講義を受けている時に、あ、これは受験勉強でやったな、と思うことがあります。何を言いたいかというと、受験期に培った知識は教養として一生ものになるということです。

しかしながら、受験勉強は大変です。今年は特に、変則的で、モチベーションを保つのも大変なことと思います。そんな時は、目標の大学に合格して、校内を歩いている自分を想像してみてはいかがでしょうか。かく言う私も、勉強がうまくいっていた訳でもなく、昨年の今頃はモチベーションを上げるためにこのGAIGOSAI WEBの先輩方のスタッフブログを読んで大学生活を想像していました。

受験は最後まで何が起きるか分かりません。あきらめずに頑張ってください!稚拙で支離滅裂な文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

おおちゃん(語劇局1年)