こんにちは!企画局1年、ペルシア語専攻のかとうみきです。(よくなんでペル科?と聞かれますが、アラ科に届かなかったからです
私の番がもう回ってきてしまった…!ということで、受験の体験談とちょっとした励ましみたいなことをお話ししたいと思います。拙い文章ではありますが、読んでくださると大変にうれしいです
さすがに3年生になってからは心を入れ替えて勉強しましたが、それでも今まで勉強をする習慣というものがなかったので、塾の自習室でも寝てばかりいました。当然成績も良くありませんでした(受験者総数の下から3番目とかはザラでした)。おそろしいなぁ。
んーー主張がぼやぼや? とりあえず、「どこどこっぽさ」というのは存在して、そのご縁のある大学に(年数は問わず)呼ばれるんじゃないかなぁ、というのが私の考えです!だから 向いてるなら現段階の偏差値で諦めちゃうのはもったいない と思うのですね(個人の意見だけど)。これを読んで 自分は外大っぽいぞ だと思った方、お待ちしております。見極めがつかなかければ 外語祭に来て判断するのも手だと思います!!
写真は4月にペル科1,3年で行った某個性的レストランの内装です!店長さんがとってもファンキーでして、、笑 もう一回行ってみたいものです