皆さんこんにちは!
中国語学科・語劇局1年のもえもえです!
私は実は初めての外語祭を経験しました。語劇局ということもあり、語劇に携わったり、実際にたくさんの語劇を見たりしたので、そこから1年生の私が思ったことを簡単にお話したいと思います。
語劇は2年生の先輩たちが参加する、外語祭での目玉の1つです。私が語劇局を選んだのは、この語劇が完成されるまでにどのような苦労と努力が重ねられていて、大作を仕上げていくのを間近で見て、そのお手伝いをしたいと思ったからです。
私がまず運営する立場として、演者・裏方・監督などなどあらゆる役割の人たちが一致団結をして、少しずつ成長していき一つの演劇を作り上げていく姿に感動しました。特に今年はオンラインか対面なのか、先が見えない状況だったにもかかわらず、一生懸命団体さんが練習している姿を見るたびに、先輩たちが頑張っているから自分も頑張ろうとパワーをもらっていました。正直、私にとって初めての外語祭だったということもあり、右も左も分からない状態で仕事をしていてずっと不安でソワソワしてた一方、語劇の本番を控えてる団体さんたちが落ち着いて演技の最終確認やセリフの確認をしているのを見て、同じ大学に通っている先輩たちには到底思えなかったです。緊張や不安を一切見せず、ひたすら最高の舞台のために最善を尽くしていて、プロ意識を感じました。私も来年ああいう風になりたいな、、、()
私は昔から世界の文学作品や戯曲が大好きなので、原作を知っているものもたくさんあったのですが、どの語劇も発音も演技も圧巻で、まさに芸術だと思いました。(語彙力皆無)
自分に馴染みのない言語の語劇もたくさん見ることができて、語劇の上演中もずっとこの大学に入ることができて良かったなと泣きそうになりました。笑
文章を書くことが苦手なので、何を言いたいのか自分でも全くわかりませんが、確かに言えることとしては、語劇に関わった全ての皆様、たくさんの感動・素敵な思い出をありがとうございました。語劇局として大好きな語劇に関わることができて本当に幸せでした。
語劇はオンラインでもご覧になれますので、ぜひオンラインにて語劇をお楽しみください!最後までこの拙い文章を読んでいただきありがとうございました!
感谢大家读到最后!话剧在网上也能看到,请一定要看!明年的外语节也请期待哦〜
もえもえ(語劇局1年)