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地元自慢

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こんにちは、小学生から大学生までの皆さんはやっと夏休みに入った頃でしょうか。私は一ヶ月前から夏学期という名の夏休みを満喫しているのでそろそろ飽きてまいりました。まあ、夏休みといえば、予定もいっぱい入ってリア充を満喫する期間だとどこぞやから聞いたので(聞いてない)私のような夏休みを持て余して暇で暇で仕方が無いとか言う、金持ちが金がありすぎて使い方わからな〜いとか言うのと同じような奴以外はこんな文章読まないだろうと思うとほっとしております。前置きがそこそこに長くなりましたが、本題は何かと言いますと私の地元の自慢なんですが、2、3行で終わります。決して面倒だから適当にそれっぽいこと書いて終わろうとかそういう魂胆じゃありません。書き始めますと、私の実家への愛が溢れんばかりに筆に乗ってしまいブログ1ページでは収まりくらないくらいの長編小説が出来上がってしまうので、推敲に推敲を重ねた結果、たった2、3行になってしまったのです。この2、3行はいわば凝縮された地元への愛なのです。濃縮果汁使用ジュースと聞くととても美味しそうに感じるでしょう。それと同等の存在なのですから、是非味わって読んでください、と書こうと思ったのですが、意外と前置きが長くなってしまいましたので、さらに凝縮します。

 

 

 

 

 

こういうの量産してるのがうちの地元です。

ともみ(広報局2年)