Meine Brieffreunde

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こんにちは、渉外局ドイツ語科二年のまいまいです〜 寒くなってきたのに誘惑に負けてハーゲンダッツを3つも買ってしまいました。スーパーで大量のアイスを前にしたら人間誰しも無力な存在になるんですよ…(?)

今回は私のペンパル(ペンフレンド)について書いてみたいと思います。
コロナが流行し始めてから実際に人と会ってお喋りする機会が減り、更にレポートやプレゼン、予習復習に押し潰されていた春学期は、よく過去の思い出に浸っていました。(いわゆる現実逃避)
中高時代の写真や動画、日記を見たり、当時大好きで聴いていた音楽、読んでいた本、授業ノートまで(笑)……生前処理ですかというくらい部屋の床が見えなくなるまで全て引っ張り出しました。
その中に、高校2,3年生の時に文通していた子の手紙を見つけました。彼女はアメリカに住んでいる同じ学年の子で、私の初めてのペンパルです。始めはHellotalkというアプリでチャットのみで会話していましたが、私がペンパルになって欲しいというお願いをしてから、小包と手紙のやり取りが始まりました。高校生の私にとって、この繋がりは本当に素敵なものでした。外国の切手や消印、税関申告のためのラベル、小包を開けた瞬間の何とも言えない海外の匂いなど、全てが新鮮に感じました。このペンパルの存在が、私の英語学習へのモチベーションになっていたことはよく覚えています。


↑定期試験や受験勉強よりも夢中になって、英語のお手紙を必死に書き綴っていた高校時代。2,3カ月に1回のペースでやり取りしていました。懐かしい。

そしてついこの間、またまたHellotalkでやり取りしていたドイツに住んでいる女の子とペンパルになりました!一昨日、彼女の小包がドイツからやっとこさ届いたので、家で受けていたzoom授業そっちのけで開けました(笑) 電子辞書片手にドイツ語で書かれた手紙を読み、得体の知れない怪しいお菓子をgoogle検索し、ドイツの地図ポスターを壁に貼りつけ、部屋中はペンパルがお気に入りだと言って送ってきたハンドソープの強烈な甘ったるい匂いで充満しました。気付いたらzoomの授業は終了していたのですが、ドイツ語へのモチベーションは最高潮に達しており、私の心も部屋もドイツで満たされていました。コロナが流行らなければ、次の春休みにドイツに飛んで行って直接会えるのに…!!!憎いぞコロナ。仕方がないので今は文明の利器に頼って、オンラインでのチャットを続けようと思います。そして会える日まではドイツ語の会話を上達させる期間だと割り切って勉強します。


↑ドイツ語で書かれた地図がどうしても欲しくてリクエストしました。
お手紙から知った単語は一瞬で覚えられるのに、どうして教科書の単語は覚えられないのでしょう。。。
ここまで色々と書いてきましたが、ひとつ強調したいのは、SNSは他者と自分の生活を比べて優越感や劣等感を感じるものではなく、生きた言語を習得できる最強のツールだということ!スラングを含め、話題のトピックの単語や、どの場面でどのフレーズを使うのかなど、実際に母語話者が日常で使う文章がゴロゴロ転がっているのです!旅行も行けず去年ほど外食もできないとなるとSNSに悲観的になりがちですが、教科書並みに使い倒していく心意気でいましょう~
留学に行く代わりに、ペンパルを作ってプチ海外気分を味わうのも、楽しい気晴らしになるのではないかと思います。

まいまい(渉外局2年)