語劇見てください

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 ようやく外語祭までこぎつけました。

語劇局長を務めさせてもらうにあたり様々なことを経験しましたが、コロナ禍の経験は私の視野を大きく広げてくれたと思っています。

基本的にはこの春から外語祭にむけて、ずっと何かに追われているような気分に苛まれてはいました。しかしその恩恵として、このような状況下におかれて初めて今まで知ることのできなかった友人たちの内面を知ることができ、新しい友人関係を築くことができました。そう思えばこの経験も悪いことばかりではないように感じます。多くの人が言うように、コロナウイルスによる利益が所々で見受けられると、私も思っています。

そしてそれは語劇にも言えることです。今年の語劇は例年とは異なり、団体の皆様のご理解ご協力・努力もあってオンラインでより多くの人にお届けすることができるようになりました。例年会場に収まりきらず、また日によって上演団体が異なることもあって語劇の供給が足りていないという課題の解決に一歩近づいたといえるのではないでしょうか。

ハイブリット型の授業も導入されましたが、外大の日常はまだ息を吹き返し始めたばかりで、完全に元に戻ったとは言えません。むしろ色々なことがすでにもとには戻れなくなっています。渡航も難しく次に海外に行けるのはいつになるかわかりませんが、行けたときにそんな風にコロナを受けて変わったところを探すのも面白いかな、と思っています。(ちなみに下に載せたのはブルネイのモスクで撮ったお気に入りの写真です。)
 語劇にも例年とは違う点が多々あります。それらを通して、たくさんお客様に外大生の「今」を感じ取っていただきたいです。

竹(語劇局長)