私と世界をつなぐもの

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屋内‐装飾局1年のともです。暖かくなってきてもうすぐ春ですね。去年の今ごろは新生活にどきどきしていたのに、あれからもう1年経ったなんて。1年があっという間でした。今年も桜が咲くのが楽しみです。さて、今回は私の海外へ行くモチベーションについて書きたいと思います。
みなさんは海外に行くとき、なにをモチベーションに行っていますか。私は、食べものです!その国の食べものを現地で食べてみたいという気持ちをモチベーションにいろいろな国を訪れています。去年は5か国を訪れたのですが、そのなかのオランダを例に挙げたいと思います。オランダに行くと決まると、オランダ語のあいさつを覚えつつ、まず覚えたのはオランダの有名な料理の名前でした。オランダに行ったらあれを食べてみたい!という気持ちが行ってみようという気持ちを後押しするのです。例えば、アップルパイが好きなのでオランダ名物と言われているAppelbol、丸ごと一個のりんごをパイ生地で包んで焼いたものをユトレヒトで食べてみたい!といった感じです。実際食べてみて、日本のアップルパイより甘さ控えめでりんご本来の甘さを感じました。
また、外語祭を経て行ってみたいと思う国が増えました。外語祭では、1年生が専攻する地域の料理を作ります。円形広場を1周するだけで世界各地の料理を楽しむことができるのです。5日間も外語祭があるので、いろいろな料理店を回れました。あいさつはわからないけど、食べものの名前はいくつか言えるようになったり、食べものをきっかけにその国への興味が広がっていきました。特に、今行ってみたいのはトルコです。世界の3大美食って知ってますか。フランス料理、中華料理、そしてトルコ料理だそうです。外語祭で食べたbaklava(重ねたパイ生地にナッツを挟みシロップ漬けにした甘いお菓子)とpide(笹船のような形の生地に具材をのせて焼いたピザのようなもの)がおいしかったのでトルコ料理を調べたことによって知りました。外語祭には料理店以外にも国際色豊かな企画があり、世界が広がるきっかけがあちらこちらにあります。外大生として外語祭を体験してみて、改めて素敵なお祭りだなあと思いました。
外大での1年は世界を大きく広げてくれました。モチベーションは食べものだとしても実際現地に行ってみると、食べもの以外にも興味を惹かれるものが多く発見の連続で学びが多いです。もうすぐ2年生になります。外大での2年目はどんな1年になるのか楽しみです。願わくば、おいしい食べものにたくさん出会えますように。

写真はユトレヒトで食べたAppelbolです。弾丸旅行だったため、リサーチ不足でユトレヒトでの目的地が定休日だったりしたのですが、このAppelbolを見た瞬間ユトレヒトにきて良かったと思えました(笑)

とも(屋内₋装飾局1年)