自分なりの勉強法

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こんにちは!渉外局2年のみやです。毎日暑いですね!皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は今日も一向に終わらない部屋の片づけに勤しみながら、「トイ・ストーリーに出てくる部屋の壁紙みたいな空だな~」と外を眺めて一日が終わりました。勿体ないですね。

そんな今日の片付けの中で、こんなものを発見しました。


私の高校時代の世界史のノートです。せっかくなので、今日はこの落書きと私の勉強法についてお話ししたいと思います。

私は受験生時代、社会科目は世界史Bと政治・経済を選択していました。理由としては、どちらも好きな科目かつ国際社会の勉強に直接役立ちそうな内容だったからです。外大を志望する受験生には、同じような動機から世界史を選択される方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんは、よく勉強の中でこんな悩みに陥りませんでしたか?

「ヨーロッパの歴史はなんとなくわかるけど、中東や東南アジアの歴史が把握しきれない!」
「宗教とか政党とかややこしい!!」

わかります。私も受験生のときには、ロマノフ朝時代のロシア皇帝の名前のややこしさに頭を抱えたものです。歴史は流れが大事といいますが、そもそも流れをつくるひとつひとつの出来事が頭に入らないと意味がないですよね。でも用語の内容は難しいし、一問一答を何度繰り返しても覚えられない!そう思った私は、まず原点に立ち返ることにしました。それがあの(↑)落書きです。難しい用語の内容をできる限りかみ砕き、絵にしたものがあちらになります。私はこのメモ兼落書きをノートやテキストのいたるところに残しておき、自分で説明できるようになるまで何度も見返すことでその内容を自分の中に落とし込みました。この時に重要なのは、かみ砕く工程はあくまで自分の言葉のみでおこなうことです。先生の説明をそのまま書くのではなく、後の自分がいきなりその箇所だけ読んでも内容を理解できることを目標にして、私は授業中もせっせとこの落書きを量産していました。やはり自分で書いたものなので記憶にも定着しやすく、難解な条文や判例が出題される政治・経済の勉強でもこの方法は大活躍しました。プリントを貸した友人には「なにこれ」と笑われましたが、一方で「わかりやすい」と妙に評判がよかったのも嬉しかったです。授業への集中力や復習のやる気も上がった(気がする)ので、社会科目が苦手な方には是非おすすめしたいと思います!ちなみに私は今でも、大学の講義や資格の勉強の際にはこの落書きメモ法を多用しています。

受験はプレッシャーもかかり、精神的にもきついイベントです。しかし一方で、勉強に真正面から向き合える貴重な一年間だとも思います。
受験生の皆さん、夏休みも夏期講習や模試で大変な時期だと思いますが、是非楽しみながら勉強することをこの機会に経験してください!応援しています。

みや(渉外局2年)