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動機を持つということ

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こんにちは!野外ステージ局一年のたいろんです。こうしてスタッフブログを書くのは初めてで何を書いたらいいか正直分かってませんが、とりあえず自分が語れることを語っておこうと思います(笑)
タイトルの通り、私が人生において大切にしていることは”動機を持つ”ことです。動機というのは何か物事をするときの原動力になるものですが、これがあるかないかでその物事の進み具合が大きく変わってきます。最もわかりやすい例は受験ですよね。受験勉強はやっぱり自分がなぜ、何のためにその大学に進学したいのかという動機があってこそ捗ると思います。僕自身もTUFSを目指して受験勉強をしていた時はただ言語を勉強したいからというだけでなく、将来自分がしたいことをするために必要だからという動機を持って勉強していました。大学を目標にするのではなく、その先にある者のために必要な要素の一つとしてみることができれば少しは目の前のことが楽に感じられるのではないでしょうか。
動機(目の前のことの先の目標)を持つことは燃え尽きの防止にもつながるんです。実際私はいま大学でスペイン語を勉強していますが、思っていたよりも大変です。もし私が動機を持って入学していなかったら挫折していたかもしれません。とまあこんな風に何をするにも動機があると意志を強く持って物事を進められるますよ、ていう話でした!ほとんど自分語りでしたが、これを読んでいる人のためになればいいなと思います。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!
 最後に、外大近辺で一人暮らしするとこんなエモい風景が見れますよ、ていう写真を添えておきますね。

たいろん(野外ステージ局1年)